劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100
なし
日本
中村義洋
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劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100

「ほん呪」シリーズ1~7を構成・演出した 『残穢─住んではいけない部屋─』『忍びの国』の 中村義洋 監督 が 完全復活!

この夏、この呪いが日本中を震撼させる とでもいうのだろうか……。



「ほんとにあった!呪いのビデオ」

発売開始から24年!視聴者からの投稿映像を紹介する心霊ドキュメンタリーの祖として、1999年の本シリーズ誕生後、邦OV部門回転率1位、ホラー部門レンタルランキング1位を独走してきた大ヒットシリーズの100巻を記念した劇場公開作品!

シリーズ1~7の構成・演出としてその基礎をつくり、その後も「おわかりいただけただろうか…」などのフレーズでおなじみのナレーションを務めてきた中村義洋監督が満を持して復活!



<ストーリー>

2022年4月――。とあるMAスタジオにて。それは丁度『ほんとにあった!呪いのビデオ 96』ナレーション収録の最中のことであった。シリーズ1~7まで構成・演出を担当し、現在までシリーズを通してナレーターを務めている中村義洋が、収録予定だった投稿映像のうちの1本を、24年前にも見たことがあるのだという。ただし理由があって当時は採用しなかったのだというのだが……。



構成・演出・ナレーション:中村義洋

1970年、茨城県生まれ。映画監督、脚本家。主な監督作品に『アヒルと鴨のコインロッカー』『チーム・バチスタの栄光』『フィッシュストーリー』『ジェネラル・ルージュの凱旋』『ゴールデンスランバー』『ちょんまげぷりん』『みなさん、さようなら』『奇跡のリンゴ』『白ゆき姫殺人事件』『残穢─住んではいけない部屋─』『殿、利息でござる!』『忍びの国』『決算! 忠臣蔵』など。『ほんとにあった! 呪いのビデオ』シリーズではナレーターも務める。