ブルーノート・レコード ジャズを超えて
Blue Note Records: Beyond the Notes
G
スクリーン 
1/31 - 2/13 (予定)
上映開始日:1/31
上映終了日:スケジュールで確認ください
スイス・アメリカ・イギリス合作
監督:ソフィー・フーバー
ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ノラ・ジョーンズ
オフィシャルサイト
MIRA FILM

ブルーノート・レコード ジャズを超えて

これらのアルバムの中に見覚えのあるジャケットが数枚あれば、ぜひ本作品をご覧ください。知らなかったことを知ることができると思います。

これらのアルバム、結構知ってるという方は必見です!! しかも、音響が良いという刈谷日劇のスクリーンで観ることをお勧めします!

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私が最初に買ったブルーノート・レコードのレーベルのアルバムは、90年代初期にアメリカで流行った「Cantaloop」がという曲が入ったUS3のアルバムでした。ジャズとヒップホップが融合していて新しいと思っていたのですが、今回本作品を見てヒップホップにジャズのサンプリングはもっと前から行われていたことを知りました。

そんな感じで、ブルーノート・レコードの誕生から今までを追った本作品は、ブルーノート・レコードが単にジャズのレーベルというだけでなく、ジャケットの写真やフォントの選び方によるグラフィックデザインの観点、フランク・ロイド・ライトの弟子によるデザインのスタジオなど、ジャンルを超えてクリエイティブでイノベーティブな世界を創り出したところを浮かび上がらせています。

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創始者は自分が聴きたいものを聴くためにレコードレーベルを始めた熱烈な音楽の信望者。アーティストには好きなようにやらせて、売れなくてもできる限り支えました。創始者がトップだった頃のブルーノート・レコードは、商業ベースがメインの業界において素晴らしいレーベルで、この辺りのレーベルの歴史はとても興味深く、観る価値ありです!

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もちろん、それだけでなく、作品中に流れる音楽も素晴らしいものばかり! 私にはこれらの楽曲の素晴らしさをお伝えするほどの知識を持ち合わせていないので、マイルス・デイビス、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーターなどの演奏、ぜひ映画を観て感じてください。

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この映画、ジャズのことを詳しくない方も全然観れます!ジャズというジャンルの音楽を、ブルーノート・レコードというひとつのレーベルを通して紐解いて、いろいろな切り口がからドキュメンタリーとしてとてもよく構成されていて、飽きることなくブルーノート・レコードの世界観を知ることができます。

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ジャズのことを知らなくてもドキュメンタリー映画好きの方、音楽映画は割と好きという方、ノラ・ジョーンズしか知らないけどノラ・ジョーンズいいよねという方、もちろん音楽好きの方、ジャズ好きの方、ブルーノート好きの方みなさま!!! ぜひぜひこの機会に音響が良いという刈谷日劇のスクリーンでご鑑賞くださいませ。