フッド: ザ・ビギニング
Robin Hood
G
スクリーン 
12/13 - 12/26 (予定)
上映開始日:12/13
上映終了日:スケジュールで確認ください
アメリカ
監督:オットー・バサースト
タロン・エガートン、ジェイミー・フォックス、イヴ・ヒューソン、ベン・メンデルソーン
オフィシャルサイト
2018 Summit Entertainment, LLC.

フッド: ザ・ビギニング

イギリスでは誰もが知ってる伝承物語(おとぎ話)のロビンフッド、伝えられている物語より前の話として、ロビンフッドになる前の話をオリジナルのストーリーで映画にしたものが本作となります。日本で例えるなら、誰もが知ってるおとぎ話の「桃太郎」に実は桃から生まれる前のお話があって、、、という感じでしょうか。桃太郎は、日本の中世から近世にかけて発祥したおとぎ話で、地方により少しずつ違うバージョンがあるようですが、桃から生まれる、団子を持っている、犬と猿と雉を連れていく、鬼退治にいく、宝物を手に入れる、という基本の話があります。

image

同じようにロビンフッドは、中世のイギリスの話で、フードを着用していて、人を助ける盗賊で、弓が得意。仲間にジョンとタック修道士などやマリアンという恋人を含めた「ゆかいな仲間」がいる、森に住んでいる、腐敗した政治家や司教が敵、というのが基本です。このオリジナルのロビンフッドの話を知っていると「なるほど、こうやって弓が得意になったんだな」「この人とこういう風に出会うんだ」など楽しみながら観ることができます。

image 桃太郎をテーマにした子供向けの映画もたくさんありますし、桃太郎の話をベースに展開した映画も多くあるように、ロビンフッドもいろんな形で何度も映画化されています。リドリー・スコット監督でラッセル・クロウがロビンフッドを演じた『ロビン・フッド』、ロビンフッドの娘の話というオリジナルの映画『レジェンド・オブ・アロー』(ロビンフッドの娘役はキーラ・ナイトレイ)、ケビン・コスナー版、ユマサーマンがマリアンをやったイギリス版、ショーン・コネリー版(マリアン役はオードリー・ヘプバーン!)などがあります。 image

今回のロビンフッドの役は、『キングスマン』シリーズや『ロケットマン』のタロンくん。(なんで、タロンくんって、タロンくんと「くん」をつけたくなるんでしょうね? )わかりやすい展開のアクションなので、何も考えずに映画の世界に入り込んで、終わったら「あー、映画観たっ!」とスッキリできる作品です。

image

ちなみに製作は、レオナルド・ディカプリオです。