わんぱく戦争
La guerre des boutons
PG12
スクリーン1
16:00 - 17:40
上映終了日:10/7
フランス
イブ・ロベール
アンドレ・トレトン、スアントワーヌ・ラルチーグ、ジャン・リシュール、ジャック・デュフィロ
オフィシャルサイト
1962 ZAZI FILMS


わんぱく戦争

美しい自然に囲まれた南フランスの片田舎 今日も悪ガキたちが”わんぱくマーチ”に乗って戦争ごっこに明け暮れる… 60年前世界中で大ヒットした子供映画の傑作がスクリーンに戻ってきた‼



フランスの国民的作家ルイ・ペルゴーの小説「ボタン戦争」を舞台俳優出身の監督イヴ・ロベールが、『禁じられた遊び』のシナリオを書いたフランソワ・ボワイエと共同で脚色した作品。

南フランスの田舎の風景をバックに、軽快なタッチで描かれる子供たちによる争いは、当時のフランス社会を面白おかしく風刺している。日本も含め世界中でヒットし、その後も各国でリメイクが作られるなど人気を博した。中でも愛くるしいキャラクターの”ちびジビュス”の口癖「嫌になっちゃう、来なきゃよかったよ」はフランスではあまりにも有名な流行語となった。そんな不朽の名作が製作から60年の時を経て、デジタルリマスター版となってスクリーンに戻ってきた!出演した100人の子供たちは演技経験の全くない素人だったが、元気あふれる自然な演技に世界中の観客が魅了された。



<ストーリー>

南フランスの片田舎。 美しい自然の中で、今日も人々は平和な営みを続けている。 だが、子供たちの世界は別だった。 彼らは自分たちの秩序をつくり、その中であり余る生命力をぶつけ合うのだ。 となり合った二つの村、ロンジュヴェルヌとヴェルランの子供たちは、いつも睨み合っていた。

ロンジュヴェルヌの大将は体の大きい ルブラック。 片やヴェルランの首領は ラズテック。 戦場は村の境界にある砂地の原っぱ。 勝った方が戦利品として相手の服のボタンをむしり取っていた。

ある日ルブラックは、戦いに負けてボタンを奪われた挙げ句、家に帰ると親に大目玉を食らってしまった。 今度は何とか無傷で勝ちたい。 そこである妙案を思いつくのだった…。